こんにちは。
2017年GWに、鳥取県米子市にある「大山トムソーヤ牧場」へ行ってきました。
大山のふもとにある大山トムソーヤ牧場にはさまざまな動物が放し飼いにされています。
動物たちを見たり、触ったり、餌をあげたり・・・と、可愛い動物に癒されてきました。
大山トムソーヤ牧場の基本情報
大山トムソーヤ牧場の基本情報はこちらです。
名称 | 大山トムソーヤ牧場 |
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住所 | 鳥取県米子市岡成622-2 |
アクセス | 大山トムソーヤ牧場 – Googleマップ |
料金 | 3歳~小学生:700円 中学生以上:800円 |
時間 | 9:00~17:00 (最終入園16:30) 年中無休(冬季期間にメンテナンスより休園する時がある) |
お出かけ日 | 2017年5月 |
大山トムソーヤ牧場の入口付近
大山トムソーヤ牧場の入口です。駐車場のすぐ近くでした。
駐車場が少ないのですが、私が行ったGWには、隣の工場の敷地を臨時駐車場として解放していました。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場001.jpg)
入るとすぐ横に炭焼きバーベキュー広場があります。
1人前1,700円で、牛肉、豚肉、羊肉、大山鶏と選べます。めちゃめちゃ美味しそうでした。
焼肉だけじゃなくソフトクリームも販売しています。ヤギのソフトクリームを初めて食べました。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場003.jpg)
入口正面にはバッテリーカー広場がありました。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場004.jpg)
日によってイベントが開催されています。事前にHPでチェックしておくとより一層楽しめそうですね。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場002.jpg)
大山トムソーヤ牧場の動物たち
広場に入ると一番に見えてきたのがポニーです。
時間帯によっては500円でポニーに乗ることができますよ。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場005.jpg)
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場006.jpg)
「アルパカ舎」入口です。アルパカは暑いのが苦手なので夏季はお部屋でお休みしていることが多いらしいです。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場007.jpg)
可愛すぎる!!!
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場008.jpg)
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場009.jpg)
時間帯によってはアルパカにエサをあげることができます。スコップを使って少しずつあげてみてください。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場010.jpg)
「めーめーランド」です。ヒツジやヤギがいました。フェンスの中に入って触ることもできます。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場012.jpg)
危険なのでエサはフェンスの外からあげましょう。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場011.jpg)
「わんわんランド」です。色々な種類のわんちゃんがいました。飼育員の人にちゃんと教育されていて、人に慣れていました。時間帯によって触ることができます。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場013.jpg)
「カピバラ広場」です。こちらも時間帯によってカピバラに触ることができますよ。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場015.jpg)
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場016.jpg)
「ふれあい広場」です。ウサギやモルモットがいました。エサやりもできます。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場014.jpg)
「カンガルーランド」です。私が行ったときは、本日のふれあいタイムは終了していました。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場017.jpg)
「カンガルーランド」の横にはカメがいました。のそのそと歩いてお散歩していました。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場018.jpg)
「ミニブタレース」もやっています。土日の午前中1回だけなので、お見逃しなく!!
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場020.jpg)
大山トムソーヤ牧場の一番奥にはアスレチック広場があります。三階建てのお城がモチーフだそうです。もともと小高いところにあることもあり、三階からの眺めは園を見渡せて最高でした。
![大山トムソーヤ牧場](https://park-guidebook.com/wp-content/uploads/2017/05/大山トムソーヤ牧場019.jpg)
いかがでしたか?
大山トムソーヤ牧場では普段触れることができない動物たちにさわることができるので、ふれあいたい人には最高ですね。
ただし、動物のストレスを減らすために時間帯が限られています。行く前に事前にチェックしておくことをおすすめします。
また、大山トムソーヤ牧場の近くにはたくさんの観光地があります。フラワーパークとっとり花回廊や、水木しげるロードなど見どころ満載で楽しめますよ。
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